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日本人男性の射精時間はどれくらいなのか?

性行為に関して、誰がどのようなことをしているかというのを同じ男性の中でも話題に上るということは少なく、特に射精時間がどれくらいかという話をすることはまずありません。
これは、そもそも射精時間を計測する男性が少ないこと、日本人男性がさほどそのことに興味がないことなどが挙げられます。
とはいえ、射精時間が短ければ間違いなく早漏ということになり、女性が不満を覚えてしまうのは仕方ないことです。

日本人男性の平均的な射精時間の調査では、10分弱と答えた人が多く、その次に3分以内、その次に5分程度というように続いています。
一方、女性の性行為における満足時間は15分と言われています。
つまり、膣内に挿入してもらい、15分は持続させてほしいというのが女性側の要望です。
日本人男性の平均的な射精時間が10分弱だとしても、女性の満足時間とはギャップがあるのは事実であるため、この部分が女性側の不満につながっています。

早漏の定義として、射精時間が短ければ早漏、女性が早漏と感じれば早漏というように、その基準はバラバラです。
ただ、日本人男性の場合、性行為に関して淡白な人が多いのもあるため、挿入以外の部分で女性を気持ちよくさせ、満足時間をカバーするということがあまり出来ていません。
実際に満足時間がそれだけ欲しいという女性も、それだけの時間がなければ気持ち良くならないというわけではなく、単に性行為に満足していないというだけです。

欧米の男性などは挿入だけで10分も20分もできるという人がほとんどであり、女性の満足時間をクリアする人が多いのが実情です。
性行為に対する満足度も欧米は高く、日本は低いというデータも出ています。
日本人男性の射精時間が長くても10分に満たない人が多いという背景には、身体的な問題というのも多分に関係しており、射精時間そのものを長くするよりはそれ以外の部分で何とかカバーをしていくことが求められています。

アジア人は比較的に早漏が多い

射精時間が短いのは日本人男性に限ったことではありません。
そもそもアジア人は比較的に早漏であるという人が多いと言われています。
この要因には男性器の問題が関係しており、欧米では常に包皮に包まられておらず、露出をしているのが一般的となっているのに対し、アジア人は包皮に包まれていることが多いために早漏になりやすいと指摘されているのが現状です。
食の欧米化で日本人男性もサイズなどが大きくなることで、この構図が変わる可能性は大いにあります。

一方、日本人男性は周囲の人に射精時間がどれくらいなのかを尋ねることも、自分がどれくらいの時間なのかを把握することもあまりなされていません。
体感的に早い、遅いと感じる程度であり、実際にタイムを計測してみるとあまりに早く射精していたことに驚く人もいるなど、意外と知られていないのが実情です。
また、射精をコントロールするテクニックなどもあまり知られていないのも背景にはあります。
ただ、最も大事なことは時間がたとえ短かったとしても、いかに女性を満足させるかということです。
挿入する時間が短いとしても、その分、前戯に時間をかけておけば女性は満足します。
また、挿入が長すぎても女性が今度は疲れてしまい、そのことに不満を感じるため、挿入だけがすべてではないということを知り、対策を立てておけば早漏で悩むこともなくなります。

結局のところ、性行為をどのように楽しむか、相手をどのように満足させるかという意識が高いか低いかという問題であり、早漏はある種個性とも言えます。
射精時間が短い代わりに、それを取り戻すように別の部分で取り返し、満足させて、愛されていることを確かめ合うことが大切であるのは明らかです。

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